愛車のガラスコーティングの効果を出すコツ

愛車のガラスコーティングの効果を出すコツ

愛車を少しでも長く運転したい時はガラスコーティングをするとピカピカになり、DIYは自分自身でやり方を決めることができます。コーティングは業者に依頼すると料金が高くなることだけでなく、預ける時間が長くなるため困るものです。DIYは体を動かして様々なことに挑戦でき、ガラスコーティングは丸一日あれば作業を完了できます。

ガラスコーティングを自分でする時はコーティング剤を購入し、ケミカルと道具を使って下地処理をしてムラなく塗って乾燥させると完了します。作業は慣れるまで面倒になるものですが、かかる費用を大幅に減らせるため挑戦すると勉強になるため良いものです。

愛車のガラスコーティングの効果は業者に依頼せずに満足できる仕上がりにすることで、経験を通してやるべき工程をスムーズにできるようになると高くなります。コーティング剤はガラスの割合が低いと思うようにピカピカにならないため、安物ではなく持続時間を重視して選ぶことが大事です。

水が滑り落ちるのでウォータースポットができづらくなる効果

ガラスコーティング剤には、水が流れ落ちる効果があります。雨水をふき取るのを楽にしたい時には、親水性のガラスコーティング剤を使ってあげると良いでしょう。
親水性のコーティング剤を使ってみると、雨が膜のような状態になります。よく撥水性のガラスコーティング剤と比較されますが、水玉になる訳ではありません。水玉というより、雨水が車体表面を覆っているような状態になります。
その膜のような状態になった雨水は、徐々に重力で車から流れ落ちてくれるのです。それだけに、塗装にウォータースポットもできづらくなります。
撥水コーティングですと、丸くなった雨水がレンズのような役割を果たして、塗装にダメージが加わってしまうのです。それは、ウォータースポットの原因になります。
しかし親水性のガラスコーティング剤なら、レンズのような状態にはなりません。雨水が車体から滑り落ちるようなイメージなので、塗装にはダメージが生じづらいです。
まして雨水が滑り落ちてくれれば、洗車も楽になるでしょう。ですから雨水が気になる時は、親水性のガラスコーティング剤がおすすめです。

ガラスコーティングの効果の持続期間は洗車次第

ガラスコーティングの効果は、主に車の保護です。コーティングしておけば塗装に傷が付きづらくなりますし、汚れも付着しづらくなります。
そしてガラスコーティングは、効果が続く期間も特徴的なのです。コーティング剤には、他にも色々な種類があります。ポリマーやフッ素などのコーティング剤がありますが、ポリマーなどはあまり長持ちしません。せいぜい数ヶ月ぐらいしか効果が発揮されませんので、ややお手入れが大変です。それに対してガラスコーティング剤なら、3年ぐらいは効果が続く傾向があります。お手入れの頻度も少なく済みます。
ただしその年数も、ガラスコーティングした後の洗車次第です。よく誤解されていますが、ガラスコーティングした後に洗車不要になる訳ではありません。洗車は必要です。

車の塗装の層が1つ増える効果

洗車してあげれば、ガラスコーティングで防げきれなかった汚れも取り除けますし、何よりも耐用年数が長くなるのです。丁寧に洗車してあげると、1年ぐらい引き伸ばる事もあります。基本的には、1ヶ月に4回ぐらいの洗車がおすすめです。車の塗装は、実は数層構造になっています。一番下はボディパネルになっていて、防錆や下塗りなど多彩な塗料が使われているのです。たいてい一番上側は、クリア塗料が塗られています。
ところで新車を買ったばかりの方々は、しばしばガラスコーティング剤を使っています。ガラスコーティング剤には、車の表面を保護してくれる役割があるからです。
なぜ保護してくれるかというと、上述の層が1つ増えるからです。ガラスコーティング剤は、バリア層のような役割を果たしてくれます。クリア塗料の上に、更に層が1つ増加するようなイメージです。
そもそも、なぜ車の塗料が数層構造になっているかというと、一番下側のボディパネルへのダメージを防ぎたいからです。ボディパネルが露出されていると、車はあまり長持ちしません。それを保護する為に、わざわざ複数種類の塗料が使われているのです。
しかしガラスコーティング剤には、層を1つ増加してくれる効果があります。それだけボディパネルが痛みづらくなる訳です。